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エビとマヨネーズの絶妙コラボ!有名料理人が発案した、ラッキーピエロのエビマヨバーガー

いやー、本当に寒い。
寒すぎます。
ストーブ全開の今日この頃。

今日はハンバーガーはバーガーでも、肉から離れてみようと思います。
海鮮系のエビマヨバーガーです。

ラッキーピエロではどうしても肉肉肉!って感じになるし、あんまりエビは好き好んで食べないので敬遠していました。
が、メニューに『炎の料理人 周富徳発案』の字を発見して、ヤベェ!と思って食べてみることにしました。

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まずは包装チェック!
テープは紫色、そう、パープルカラーです。

そして「エビ」の字。
とても分かりやすい。

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では計量です。

216g

ラッキーピエロのハンバーガーにしては軽い方です。
なんだ軽量級か、、、ガーン!と思ってしまいますが、冷静に考えると、それでも200gオーバーです。
だいぶラッキーピエロの感覚に毒されています。

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んじゃオープン。
ファーストコンタクトはレタスが圧倒です。
レタスはみ出し過ぎやろ!

でもこれは、エビマヨだからといって、レタスの手は抜かねぇぜ!というラッピのガチさが伝わってきます。

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上のパンズオープン。

あれ?注文したのレタスバーガーだっけ?

レタスがガチ過ぎて、まったくエビマヨが見えません。
若干不安になってきました。
重さも軽いし、まさかまかさ…。

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あった!
いたよ!一番下にエビマヨがいたよ!

ああ、これで安心して食べれる。
いっただきま~すっ!

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エビは大きめのが4~5匹くらい入っていますが、どれもとてもぷりぷり食感です。
それと絡めているマヨネーズはエビマヨ用にカスタマイズされているのか、あっさり風味です。
更に、上でガチアピールしていたレタスはシャッキシャキで、新鮮さが保たれていました。
うまさとあっさりさで、すいすい食が進みます。
それでいて、ボリュームはちょうどよい感じです。

エビが好きで、あっさり好みの人は、一度食べてみることをお勧めします。
なんたって、あの周富徳が考えたんだからね!

これがラッキーピエロ流のBLT!スペシャル生ベーコンエッグバーガー

なんだか最近、カレーライスだオムライスだとラッキーピエロなのにハンバーガーから遠ざかっていたので、久しぶりにバーガーを食べよう。

ということで、気分的にスペシャル生ベーコンエッグバーガーをご注文!

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はい、今回もお持ち帰り回です。
後ろがシルバーで、白い包み紙。
ぁあ、背景失敗した…。

そのせいか、識別テープの生ベーコンのオレンジ色が冴えていますね。

すぐにでも食べたい気持ちを抑えつつ、まずは計量から。

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379g!

これまた重量級のボリュームで来たもんだ。

んじゃオープンっ!

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まずぱっと見で、上下のパンズの間に、具がめっちゃ挟まっています。
379gの正体はコレか。

上からベーコン、目玉焼き(の白身)、トマト、ハンバーグ、レタスの順番。
更にそれらの間からソースが溢れ出ています。

持ち帰ってくるうちに崩れてしまったのか、ちょっと見た目が悪いけど、まぁそれはご愛敬。

それじゃぁ、いただきますっ!

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んあうぅん?!
食べる前に最後これだけやらせて!

上パンズをぺろっと。

上半分半熟の目玉焼きが、まるまる1個入っている。
Good!

よしOK。

では今度こそ、いただきますっ!!!

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一口うおー!とかぶりついたら、横からトマトがはみ出してきた。

にしても、うまいっ!

名前に負けず、ベーコンの味がしっかりしてます。
目玉焼きとトマトも濃厚。
もちろんハンバーグも、肉の味がガッときて、ボリュームドーン!

ただ、レタスのシャキッと感がちょっと弱かったかな。
でもまぁ一番下に敷かれてるし、持ち帰りでちょっと時間が掛ったことを考えると、十分合格点です。

もうこれは、ラッキーピエロのBLTだよね。
目玉焼きも挟まってるから、特上BLTってとこか。

味もボリュームもどちらも、スペシャル級でした。
しかもメニューにグランプリって記載あるし。
※何のグランプリかは不明。

スペシャルでグランプリのスペシャル生ベーコンエッグバーガーを、一度お試しあれ!

豚肉も負けていられないチャイニーズポークバーガー

チャイニーズポークバーガー
ラッキーピエロといえばチャイニーズチキンバーガーですが実はポークもあるんですよ!
見てください!写真から伝わるこの揚げたてポークのジューシー感を!
これ、鳥の唐揚げに見えますが豚肉なんですよ。
英語にすると豚肉はPorkもといポークと呼びますがそれを文字ってホーク(鷹)なんてことには、、残念ながらなりませんので悪しからず。

そして一口食べてみると、そこにはやはりジューシーな豚肉の唐揚げを味わうことが出来ます。
そして意外とあっさりとした食感、最初はトンカツ的な肉質と思っていたのですがまさにその斜め上をいく肉質で例えるなら豚肉なのにチキンナゲットぽい感じがしたなんとも不思議な感じがしました。

これが函館発のチーズバーガー! ラッキーチーズバーガー

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今回もテイクアウト回。
人気ナンバー4のラッキーチーズバーガー!

これでラッキーピエロ4天王が出揃いました。
その実力、見せてもらおうか!

包み紙のテープは、ちょっと妖艶なパープルカラーです。

で、いつも「半分で腹いっぱいだぁ」とか「世は満足じゃあ~」と言うておりますが、じゃぁ実際どれくらいだ?と。
ということで、重さを量ってみました。

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じゃーん!
302グラム!

あー、だから毎回ハンバーガーを持った時、手にずっしりときてたのか・・・。
ハンバーガーとしてはかなり上位の重さじゃないですか?
マクド○ルドのビッ○マックより重いんじゃね?

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んじゃ解説はこれくらいでオープン。

はみだす潤沢ソース。
もはや恒例です。

でも、それだけハンバーガーやとしてガチな証拠ですね。
出し惜しみ無し!飛び出せソース!!

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と、食べる前のパンズオープン。

濃厚チーズの上に、中厚トマトが鎮座しているじゃありませんか!
サイズも申し分なし。

ソースだけじゃなく、具もガチです。

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ガブっと食べると、チーズとソースの旨みが口の中いっぱいに広がる。
ソースの中には、刻まれたタマネギが入っていて、タマネキの甘さも合わせ技。
それでいてやっぱりボリュームもグッド!

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反対側からもソースが溢れ出ています。

ただ今回一つアレだったのは、チーズの旨みが強かったせいか、トマトの味がちょっと弱かった気がする。
それともトマト自体が薄味だったのかな?

まぁ、それでも十分満足できるラッキーチーズバーガーだったとさ。

テリヤキソースの甘さ旨さ大爆発 テリヤキバーガー

ハンバーガーの定番味となっている『テリヤキバーガー』。
それをラッキーピエロが作るとどうなるのか?
さぁ、レッツゴー!

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今回はテイクアウトしました。
ラッキーピエロのハンバーガーは、包み紙に商品名のテープが貼ってあるため、多種複数個を買った時に間違いにくいという配慮がされています。

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と言うことでオープン。

まず最初にレタスの圧倒的多さが目を引きます。
そして、下のパンズを見てほしいですが、テリヤキソースがだだ流れです。
テリヤキソースの匂いと、レタス・ソースの見た目のうまさで、もう我慢できな~い!

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食べる前に、いちお上のパンズをオープン。
ラッピ特性マヨネースが、たくさん塗られていました。

圧倒的な量のテリヤキソースとマヨネーズ。
こりゃ、いい戦いになりそうだぜ!

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そのままかぶりつくと、150%テリヤキソースがで口周りがベトベトになりそうだったので、ホールケーキを切るように4分の1切り出してみました。

近くで見ると一目瞭然ですが、厚くてジューシーなハンバーグとそれに絡むテリヤキソース。
そして、シャキシャキレタスと特性マヨネーズ。

もうね、見た目だけで旨すぎる。
実際に食べてみると、ソースとマヨが口の中でバァーっと広がり、それに続いてハンバーグのジューシーとレタスがシャキがついてくる。

他社のテリヤキバーガーが赤子のように思えてしまうほど、圧倒的でございます。

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どれほど圧倒的かは、この横からはみ出たソースの量を見ると一発で分かる。

ホント、ラッキーピエロは出し惜しみは一切無し!
これだけ1つのハンバーガーにソースを使うなんて、赤字覚悟ちゃいますかね?!

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もちろん特性マヨネーズも全然ケチってない。
コスパ・満足度のK点越えって感じ。

完ぺき超人とも思えるテリヤキバーガーだが、1つだけ弱点があります。
それは、3分の2くらいまで食べるとソースとマヨでくどさが出てくること(あとちょっと胃が重くなる)
逆に言うと、弱点はそれだけ!

濃い味好きには、最高ー!イエー!

※あー、この記事書きながら写真見てたら、また食べたくなってきた・・・。