豚肉も負けていられないチャイニーズポークバーガー

チャイニーズポークバーガー
ラッキーピエロといえばチャイニーズチキンバーガーですが実はポークもあるんですよ!
見てください!写真から伝わるこの揚げたてポークのジューシー感を!
これ、鳥の唐揚げに見えますが豚肉なんですよ。
英語にすると豚肉はPorkもといポークと呼びますがそれを文字ってホーク(鷹)なんてことには、、残念ながらなりませんので悪しからず。

そして一口食べてみると、そこにはやはりジューシーな豚肉の唐揚げを味わうことが出来ます。
そして意外とあっさりとした食感、最初はトンカツ的な肉質と思っていたのですがまさにその斜め上をいく肉質で例えるなら豚肉なのにチキンナゲットぽい感じがしたなんとも不思議な感じがしました。

健康食材ごまパワーさく裂?! ヘルシーゴマゴマシェイク

今回はラッキーピエロのヘルシーゴマゴマシェイクを飲んできました。

ゴマゴマシェイクを飲むのは、実は初めてな気がする。
シェイクにゴマを合わせるなんて、どうなの?

その答えがコレです。じゃん。

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え、、う・・・うまい!

ゴマの風味と、シェイクの甘みが絶妙なマッチング。
どちらの味もお互いに干渉していない。
これ、クセになる味です。

それにゴマがたっぷり入っているので、その名の通り体に良い気がする。
これなら毎日飲めば、健康になれるかな?
毎日はさすがに太るか・・・。てへへ

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ちなみにカップの内側の縁についてる黒いのが、ゴマをすり潰したやつです。
決してイカ墨ではありません。

これが函館発のチーズバーガー! ラッキーチーズバーガー

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今回もテイクアウト回。
人気ナンバー4のラッキーチーズバーガー!

これでラッキーピエロ4天王が出揃いました。
その実力、見せてもらおうか!

包み紙のテープは、ちょっと妖艶なパープルカラーです。

で、いつも「半分で腹いっぱいだぁ」とか「世は満足じゃあ~」と言うておりますが、じゃぁ実際どれくらいだ?と。
ということで、重さを量ってみました。

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じゃーん!
302グラム!

あー、だから毎回ハンバーガーを持った時、手にずっしりときてたのか・・・。
ハンバーガーとしてはかなり上位の重さじゃないですか?
マクド○ルドのビッ○マックより重いんじゃね?

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んじゃ解説はこれくらいでオープン。

はみだす潤沢ソース。
もはや恒例です。

でも、それだけハンバーガーやとしてガチな証拠ですね。
出し惜しみ無し!飛び出せソース!!

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と、食べる前のパンズオープン。

濃厚チーズの上に、中厚トマトが鎮座しているじゃありませんか!
サイズも申し分なし。

ソースだけじゃなく、具もガチです。

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ガブっと食べると、チーズとソースの旨みが口の中いっぱいに広がる。
ソースの中には、刻まれたタマネギが入っていて、タマネキの甘さも合わせ技。
それでいてやっぱりボリュームもグッド!

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反対側からもソースが溢れ出ています。

ただ今回一つアレだったのは、チーズの旨みが強かったせいか、トマトの味がちょっと弱かった気がする。
それともトマト自体が薄味だったのかな?

まぁ、それでも十分満足できるラッキーチーズバーガーだったとさ。

テリヤキソースの甘さ旨さ大爆発 テリヤキバーガー

ハンバーガーの定番味となっている『テリヤキバーガー』。
それをラッキーピエロが作るとどうなるのか?
さぁ、レッツゴー!

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今回はテイクアウトしました。
ラッキーピエロのハンバーガーは、包み紙に商品名のテープが貼ってあるため、多種複数個を買った時に間違いにくいという配慮がされています。

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と言うことでオープン。

まず最初にレタスの圧倒的多さが目を引きます。
そして、下のパンズを見てほしいですが、テリヤキソースがだだ流れです。
テリヤキソースの匂いと、レタス・ソースの見た目のうまさで、もう我慢できな~い!

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食べる前に、いちお上のパンズをオープン。
ラッピ特性マヨネースが、たくさん塗られていました。

圧倒的な量のテリヤキソースとマヨネーズ。
こりゃ、いい戦いになりそうだぜ!

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そのままかぶりつくと、150%テリヤキソースがで口周りがベトベトになりそうだったので、ホールケーキを切るように4分の1切り出してみました。

近くで見ると一目瞭然ですが、厚くてジューシーなハンバーグとそれに絡むテリヤキソース。
そして、シャキシャキレタスと特性マヨネーズ。

もうね、見た目だけで旨すぎる。
実際に食べてみると、ソースとマヨが口の中でバァーっと広がり、それに続いてハンバーグのジューシーとレタスがシャキがついてくる。

他社のテリヤキバーガーが赤子のように思えてしまうほど、圧倒的でございます。

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どれほど圧倒的かは、この横からはみ出たソースの量を見ると一発で分かる。

ホント、ラッキーピエロは出し惜しみは一切無し!
これだけ1つのハンバーガーにソースを使うなんて、赤字覚悟ちゃいますかね?!

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もちろん特性マヨネーズも全然ケチってない。
コスパ・満足度のK点越えって感じ。

完ぺき超人とも思えるテリヤキバーガーだが、1つだけ弱点があります。
それは、3分の2くらいまで食べるとソースとマヨでくどさが出てくること(あとちょっと胃が重くなる)
逆に言うと、弱点はそれだけ!

濃い味好きには、最高ー!イエー!

※あー、この記事書きながら写真見てたら、また食べたくなってきた・・・。

サイドメニューの定番!?ラキポテ(但しオリジナル)

ラキポテ
ハンバーガーといえば、、、フライドポテトなんて人もいるでしょう。
かくいう私もその一人です!!
そしてそんなラッキーピエロにもフライドポテトがサイドメニューとしてありますが、そのさらに上をいく気になる度をもつのがこのラッキピエロポテト、略して「ラキポテ」です!
ちなみに「らきすた」とは一欠けらも関係はありませんので悪しからず。
写真を見て分かるとおり、フライドポテトの上に濃厚なホワイトソースとデミグラスソースが混ざり合ってこれはもう、そんじょそこらのフライドポテトとは引けをとらない一品ではないでしょうか?

ラキポテ「おめぇラキポテを舐めるでねぇよ!そんじょそこらのジャガイモなんかとは比べ物になんねぇんだから!!」

ちなみにラキポテはそんな無礼なことは言いません、あくまでも筆者の勝手な妄想です。

ラキポテ完食

そして完食したラキポテ、やはりなんといってもこんがり揚げられたけれど柔らかいポテトの食感になんといってもホワイトソースとデミグラスソースのダブルテイストしかも粉チーズ的ななにかもプラスされてそのまま上から食すのも良し、カップ内でかき混ぜて食べるのも良し、ポテトを1本ずつ楽しみながら食べるのも良しいろんな食べ方と味わいが試せるんでないでしょうか?

又、それだけでは物足りない人の為にエビ入り版のラキポテもありますよ!そこまでくるともはやポテトグラタンの域に達しているのかもしれません。
ラッキーピエロに足を運んでみたら頼んでみてはどうでしょう?